2025-26シーズン、ついに開幕!新規参入EARTH JETSがいきなり登場/麻雀・Mリーグ | 麻雀 | ABEMA TIMES
Mリーグ機構は、今期開幕戦となる「大和証券Mリーグ2025-26」、9月15日の第1試合に出場する4選手を発表した。新規参戦チーム・EARTH JETSもいきなり登場、BEAST Xからも新加入選手が初戦を務めるなど、華やかな開…...
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Mリーグ機構は、今期開幕戦となる「大和証券Mリーグ2025-26」、9月15日の第1試合に出場する4選手を発表した。新規参戦チーム・EARTH JETSもいきなり登場、BEAST Xからも新加入選手が初戦を務めるなど、華やかな開…...
デビュー戦から3連勝し、一気に走りきった。セガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)は、昨期を「あっという間でした」と振り返る。控室では、チーム一番の盛り上げ役。それだけに、優勝を「どんなものより…...
まさしく“醍醐無双”。優勝の立役者であるセガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)は、昨期を「調子が良かった」と振り返る。今期の目標は「ファイナルの最終戦で打つこと」。「新監督一発目の優勝でシーズン…...
かつてのチームメイトでもある近藤誠一監督(最高位戦)の勇退を受け、監督を志願。今期からセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)は、選手兼任でチームの指揮を執る。選手の起用は「みんなと話し合って決…...
国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会「麻雀最強戦2025」のファイナル進出をかけたグループリーグ「骨肉の争い」が9月13日に行われ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」KONAMI麻雀格闘倶楽部でもプレーした経験があるベテラ…...
TEAM雷電・本田朋広(連盟)は、「Mリーグ」2024-25シーズンで個人12位(+156.1ポイント)にランクイン。チームをファイナルへ導くなど名実共にエースに成長した。そんな本田はこれまでの対局中、多くの勝負所で…...
「Mリーグ」2024-25シーズンでレギュラーシーズン敗退ならば選手の入れ替えが必要だったTEAM雷電。結果はファイナル進出と誰一人欠けることなく、新シーズンを迎えることができた。そんな中で、黒沢咲(連盟)はオ…...
2018年のMリーグ設立以来、TEAM雷電の選手として戦ってきた萩原聖人(連盟)は2025-26シーズンの開幕前に「良い意味で今までで一番落ち着いている」と言う。全てが終わった後、後悔を残さないためには「今のこのフ…...
KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)は選手兼監督という立場で「Mリーグ」2025-26シーズンの開幕を迎える。昨期の個人成績は21位(▲35.6)と振るわず、チームもセミファイナルで敗退するなど悔しい思いをした…...
「MVP(個人スコア)」「最高スコア」「4着回避率」の個人3冠を達成しているKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)は、新シーズン開幕を控えて燃えている。個人賞として「最多トップ賞」が新設されたからだ。…...
昨期の個人スコアは30位(▲243.0)と苦戦を強いられたKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)。自身で振り返りを行ったところ「自分の選択の基準が『木を見て森を見ず』だった。目先のことに囚われた部分がある…...
プロ麻雀リーグ「Mリーグ」2024-25シーズンで、佐々木寿人(連盟)は手応えを感じていた。個人としては3位(+388.0)を記録し、最後までMVP争いを繰り広げた。一方、KONAMI麻雀格闘倶楽部は2年連続でセミファイナ…...
渋谷ABEMASの松本吉弘(協会)は、昨期のMリーグで個人成績34位(▲426.6ポイント)と深刻なスランプに陥った。初トップを獲得したのはなんと18戦目。2020-21シーズンからは4年連続で3ケタプラスをしていただけに…...
渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)は、昨期のMリーグで最後までMVP争いを繰り広げ、自団体では最高タイトル「鳳凰位」を獲得するなど、麻雀界に強烈なインパクトを残した。一方、渋谷ABEMASは塚本泰隆監督になってから2…...
今期からMリーグのレギュラーシーズンでは各チームが120試合戦う。試合数増加に伴い、個人の最低出場試合数は20試合となった。よりチームとしての総合力が試される形となったが、渋谷ABEMAの多井隆晴(RMU)はこの…...
日本プロ麻雀連盟の女流プロ最高峰タイトル「女流桜花」への挑戦権を争う女流桜花Aリーグの第6節B卓が9月8日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、元Mリーガーの魚谷侑未が卓内トップを取った。 今シーズンは残留争…...
「歯を磨くように麻雀を打っている」。そう語るのは最年少A1リーガー阿久津翔太(連盟)。堀慎吾(協会)の番組を手伝うようになり、天才の薫陶を受けた“若獅子”に、Mリーグへのチャンスが本人も驚くほど早く訪…...
KADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)が、父として初めてのMリーグを迎える。昨期は個人17位・+76.7で終えたが、「苦しい時に勝てなかった」と悔しさをにじませた。新シーズンの目標は「+50」。あえて高望み…...
プロ麻雀リーグ「Mリーグ」2023-24シーズンで、KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)は苦しんだ。自らは17位とポイントを積み重ねたが、岡田紗佳(連盟)の不調をカバーするには足りず、レギュラーシーズンで7位…...
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が、わずか1勝(個人35位)に終わった昨期の悔しさを胸に新シーズンへと挑む。試合数増を含むレギュレーション変更は、モデル・タレント業との二刀流を続ける岡田にとって…...